2017年01月20日

NATO狙うサイバー攻撃の脅威、昨年は月500回「撃退」




ワシントン(CNN) 北大西洋条約機構(NATO)は昨年、1カ月あたり500件ものサイバー攻撃を撃退していたことが明らかになった。

NATOの報道官は19日、CNNに対し「NATOのシステムでは毎日、5億回ものサイバー攻撃の可能性のあるイベントが記録されている」と述べた。

報道官によれば、2016年にNATOが受けたサイバー攻撃の数は、対応が必要だったものに限っても1カ月平均で500件。前年比で約60%増加したという。

「サイバー攻撃を仕掛けているのは外国政府の可能性もあれば犯罪者、テロリストの可能性もあるが、特定はなかなか難しい。だがもちろん、サイバー世界において最も大きなリソースを持っているのは国家であり、NATOのネットワークを狙った攻撃の大半は政府によるものだ」と報道官は述べた。

ドナルド・トランプ次期米大統領は15日、英独のメディアとのインタビューでNATOについて「時代遅れだ」との考えを明らかにした。

だがNATOのストルテンベルグ事務総長は19日、開催中の世界経済フォーラムで、NATOはサイバー攻撃をはじめとする新たな脅威に適応してきたと強調した。

事務総長はNATOがサイバー防衛に力を入れていると主張。また、昨年6月にNATOがインターネットを陸海空と並ぶ作戦領域に指定したことを挙げ、「NATOはサイバー攻撃が通常兵器による攻撃と同様に(集団的自衛権の行使を定めた北大西洋条約の)第5条の発動、つまり全加盟国からの対応のきっかけになりうると結論付けた」と述べた。







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2017年01月19日

東芝、今度は「半導体」の分社化検討 残る事業は...えっ!コレだけ?




 経営再建中の東芝が、主力のフラッシュメモリーを含む半導体事業を分社化して他社からの出資の受け入れを検討している。

 東芝にとって半導体事業は「稼ぎ頭」で、原子力発電などのエネルギー事業とともに、白物家電事業や医療事業の売却後のコア事業としてグループを支えるはずだった。経営再建に、なりふり構わず「売れるものは売る」かのようにもみえる。

■狙いは財務への懸念払しょくと半導体事業への投資余力の確保

 東芝が半導体事業の分社化を検討している背景には、米国の原子力発電事業での巨額損失の発生がある。同社は2016年12月27日、米国の原子力発電事業で17年3月期に数十億ドル(数千億円)の減損損失が発生する可能性があると発表。17年1〜3月期決算で減損処理を行う可能性があるとした。

 東芝は主力の半導体事業が好調で業績も上向いていたが、それに水を差すことになる。それどころか、損失の規模によっては自己資本に影響が及びかねない。経営再建に、再び黄色信号が灯る可能性も出てくる。

 そのため、収益を支える屋台骨の一つである半導体事業を分社化し、そこに他の企業からの出資を受け入れ、財務基盤を強化する検討に入った。

 分社化によって株式を売却すれば手元資金のほか、年間で数千億円に及ぶ、主力のNAND型フラッシュメモリー事業への設備投資や研究開発に充てる資金も融通しやすくなる。つまり、脆弱化した財務基盤への懸念を払しょくし、成長の見込める半導体事業への投資余力を確保する狙いがあるわけだ。

 東芝は、「NAND型フラッシュメモリー(スマートフォンなどの記憶媒体として使われる半導体)は、IOT(モノのインターネット)やAI(人工知能)など大きな需要が見込める半面、開発競争がし烈で、大規模な投資が必要な分野で、継続的な資金供給が必要になります。円滑な資金調達のため、また(原発事業での損失で)自己資本の薄さが懸念されていることから、(資金確保に)スピードアップが求められています」と説明する。

 東芝の半導体事業、なかでも主力のNAND型フラッシュメモリーは、韓国のサムスン電子に次いで世界第2位。NAND型フラッシュメモリーは、スマートフォン向けだけでなく、いまや世界中で増強投資の進むデータセンターのサーバー向けの需要が急増するなど、絶好調だ。

 東芝によると、半導体事業(HDDを含む)の2016年3月期の売上高は1兆5759億円。このうちメモリー事業が半分以上を占めている。同社は、「半導体事業には、まだまだ伸長を期待していますし、当社のコア事業であることにかわりはありません」と話す。










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posted by gotokenya at 21:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年こそ! 浦和レッズ新加入7人が貢献を誓う




1月11日、浦和レッズの2017シーズン加入記者会見が行われた。FWラファエル・シルバ(前アルビレックス新潟)、オナイウ阿道(前ジェフ千葉)、MF菊池大介(前湘南ベルマーレ)、矢島慎也(前ファジアーノ岡山)、長澤和輝(前千葉)、DF田村友(前アビスパ福岡)、GK榎本哲也(前横浜F・マリノス)の7選手が埼玉スタジアム2002に集結した。【そのほかの画像はこちら】各選手は次のように意気込みを語った。
「このクラブの一員になれることは名誉なこと。一日も早く戦力として貢献できるようにしたい」(R・シルバ)
「一日でも早くみなさんの前で活躍する姿を見せたい」(オナイウ)
「しっかり自分自身が成長して、チームの結果を残せるようがんばりたい」(菊池)
「自分は浦和で育った選手なので、ここでプレーするという思いは強い」(矢島)
「自分の売りは、ドリブルやパスなどゴールに直結するプレー。その良さをレッズでも出したい」(長澤)
「個人の成長もそうだが、チームのタイトル獲得に貢献できるようがんばりたい」(田村)
「チームのために全力を尽くしたい」(榎本)

山道守彦強化部長は今年の補強について、「ミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ)監督と相談して作った今回のリストは、試合に多く出ていること、我々のコンビネーションサッカーに合うこと、そして、若くてポテンシャルがあり、将来浦和レッズを背負ってくれること。この3点にフォーカスしてリストアップした」と説明した。

新加入選手にとって、5シーズンにわたって積み上げてきた浦和のコンビネーションサッカーの一端を担うのは、容易なことではない。昨季11ゴールをマークしたR・シルバと言えども、序盤は対応に苦慮することだろう。だが、ミシャスタイルにハマる近道はない。キャンプで試合で、浦和のサッカーを肌で感じ、その中で自分の色を出していくほかない。もちろん、ペトロヴィッチ監督の御眼鏡に適った新戦力だ。ミシャの頭の中では、彼らが活躍する青写真が出来上がっていることだろう。そのためには実戦経験が何よりも重要になる。

2月12日(日)にはKリーグ王者・FCソウルを迎え撃つ『第10回 さいたまシティカップ』がある。果たして2017シーズン加入記者会見に登壇した7選手のうち何人が浦和駒場スタジアムのピッチに立つのか。

『第10回 さいたまシティカップ』のチケットは本日より発売開始。また鹿島アントラーズと対峙する『FUJI XEROX SUPER CUP 2017』(2月18日(土)・日産スタジアム)のチケットは1月15日(日)午前10時より一般発売。






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